約 1,545,013 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_alter/pages/7.html
(2006年04月01日) 公式サイト更新 (2006年03月30日) 公式サイト更新 (2006年03月13日) 公式サイト更新 (2006年03月01日) 公式サイト更新 (2006年02月25日) 公式サイト更新 (2006年02月11日) 公式サイト更新 (2006年02月04日) 公式サイト更新 (2006年01月28日) 公式サイト更新 (2006年01月25日) 公式サイト更新 (2006年01月14日) 公式サイト更新 (2005年12月29日) 公式サイト更新 (2005年12月25日) 公式サイト更新 (2005年12月16日) 公式サイト更新 (2005年12月10日) 公式サイト更新 (2005年12月08日) 公式HPで「グッズ紹介」の項目追加 (2005年12月01日) 公式サイト更新 (2005年11月25日) 公式サイト更新&発売日直前情報 (2005年11月24日) 公式サイトでムービー追加 (2005年11月19日) 公式HPリニューアル! (2005年11月05日) 新情報紹介 (2005年09月17日) 「MHP公式サイト」が更新されました。
https://w.atwiki.jp/getride/pages/2.html
(▼はクリックで展開) ★ サイトマップ ■トップページ ■【MHP2@Wiki】へ ■【MH3@Wiki】へ ■【MHP3@Wiki】へ -▼片手剣一覧 ▼片手剣一覧 属性別 火 水 氷 雷 龍 毒 麻痺 睡眠
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/371.html
グラビドUシリーズ【ガンナー】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 10750z 28 4 1 3 2 0 総合 53750z 140 (160) 20 5 15 10 0 最大総合 168075z 210 (230) - - - - - ※()内はスキル適用後の数値 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 防御力 30 32 34 36 38 40 42 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 2200z 2200z 2875z 2875z 2875z 3540z 6300z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 グラビドUキャップ ガード強化+2 はらへり-2 防御+3 OO- 黒鎧竜の堅殻*5 黒鎧竜の頭殻*1 竜頭殻*2 マレコガネ*3 胴 グラビドUレジスト ガード強化+1 はらへり-1 防御+1 OOO 黒鎧竜の堅殻*5 黒鎧竜の甲殻*2 堅竜骨*2 鎧竜の延髄*1 腕 グラビドUガード ガード強化+3 はらへり-3 防御+1 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 黒鎧竜の甲殻*6 堅竜骨*3 爆炎袋*3 腰 グラビドUコート ガード強化+2 はらへり-2 防御+3 OO- 黒鎧竜の堅殻*1 黒鎧竜の甲殻*3 堅竜骨*1 ノヴァクリスタル*1 脚 グラビドUレギンス ガード強化+2 はらへり-3 防御+2 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 黒鎧竜の甲殻*6 堅竜骨*3 ゴム質の上皮*3 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード強化 +2 +1 +3 +2 +2 +10 ガード強化 はらへり -2 -1 -3 -2 -3 -11 はらへり倍加【小】 防御 +3 +1 +1 +3 +2 +10 防御+20 生産素材1 必要素材合計 ゴム質の上皮*3ノヴァクリスタル*1マレコガネ*3鎧竜の延髄*1堅竜骨*9黒鎧竜の堅殻*15黒鎧竜の甲殻*17黒鎧竜の頭殻*1爆炎袋*3竜頭殻*2 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/963.html
グラビドUシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10750z 28 4 1 3 2 0 装備全箇所 53750z 140 20 5 15 10 0 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 生産素材 2 頭 グラビドUキャップ ガード強化+2 はらへり-2 防御+3 OO- 黒鎧竜の堅殻*5 黒鎧竜の頭殻*1 竜頭殻*2 マレコガネ*3 胴 グラビドUレジスト ガード強化+1 はらへり-1 防御+1 OOO 黒鎧竜の堅殻*5 黒鎧竜の甲殻*2 堅竜骨*2 鎧竜の延髄*1 腕 グラビドUガード ガード強化+3 はらへり-3 防御+1 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 黒鎧竜の甲殻*6 堅竜骨*3 爆炎袋*3 腰 グラビドUコート ガード強化+2 はらへり-2 防御+3 OO- 黒鎧竜の堅殻*1 黒鎧竜の甲殻*3 堅竜骨*1 ノヴァクリスタル*1 脚 グラビドUレギンス ガード強化+2 はらへり-3 防御+2 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 黒鎧竜の甲殻*6 堅竜骨*3 ゴム質の上皮*3 スロット合計/必要素材合計 11 黒鎧竜の堅殻*15黒鎧竜の頭殻*1鎧竜の延髄*1黒鎧竜の甲殻*17竜頭殻*2堅竜骨*9爆炎袋*3ゴム質の上皮*3ノヴァクリスタル*1マレコガネ*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード強化 +2 +1 +3 +2 +2 +10 ガード強化 はらへり -2 -1 -3 -2 -3 -11 はらへり倍加【小】 はらへり倍加【大】 防御 +3 +1 +1 +3 +2 +10 防御+20 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mizugorou8413/pages/38.html
クエスト攻略 キー 攻略 クエスト名 種別 報酬金契約金時間 指定地 主なモンスター GP 確定報酬基本報酬追加報酬 備考 クリア条件・補足など 蛇竜だらけ! 討伐 6000z1000z50分 大闘技場 ドスイーオスガブラス 1100 ?% カラ骨【小】カラ骨【大】上竜骨蛇竜の皮蛇竜の上皮縞模様の皮蛇竜の頭 ○ まどろみの樹海 狩猟 10500z1750z50分 樹海<夜> ヒプノック2頭 1400 重鎧玉堅竜骨眠鳥の橙毛眠鳥の尖爪七色尾羽根睡眠袋 備考 初期位置エリア5・4 地底湖から覗く目 狩猟 7500z1250z50分 旧砂漠 ガノトトスガレオス 1300 堅鎧玉上竜骨堅竜骨竜の牙竜の爪竜玉魚竜の牙水竜の上鱗水竜の上ビレエビの大殻 備考 初期位置エリア5 翠色の津波 狩猟 10800z1800z50分 旧密林 ガノトトス亜種2頭 1450 堅鎧玉上竜骨堅竜骨竜の牙竜の爪魚竜の牙翠水竜の上鱗翠水竜の上ビレカクサンデメキン 備考 初期位置エリア3 7 ○ 一匹狼に捧ぐ挽歌 狩猟 7800z1300z50分 森丘<夜> イャンガルルガ大雷光虫 1350 堅鎧玉鳴き袋爆炎袋竜玉黒狼鳥の上鱗黒狼鳥の堅殻イカしたクチバシ黒狼鳥の翼黒狼鳥の尻尾黒狼鳥のたてがみ 備考 初期位置エリア9 決戦!一角竜モノブロス 狩猟 7800z1300z50分 砂漠<昼> モノブロスガレオス 1350 カラ骨【小】堅鎧玉上竜骨堅竜骨竜玉角竜の牙一角竜の堅甲一角竜の堅殻 ◎ 極秘依頼 二頭の一角竜! 狩猟 14400z2400z50分 旧砂漠 モノブロスモノブロス亜種 1600 カラ骨【小】カラ骨【大】堅竜骨堅鎧玉重鎧玉竜玉一角竜の堅殻一角竜の堅甲モノブロスハート白一角竜の堅殻白一角竜の堅甲 備考 ★7緊急クリアするとネコートさんから勇気の証*3鍛冶屋から瑠璃原珠*5が貰える原種:エリア10 亜種:エリア7 イャンクック乱れ撃ち! 狩猟 7200z1200z50分 森丘<昼> イャンクック複数イャンクック亜種複数 1400 堅鎧玉鳴き袋爆炎袋堅竜骨怪鳥の上鱗怪鳥の堅殻怪鳥の地獄耳巨大なクチバシ立派なクチバシ青怪鳥の上鱗青怪鳥の堅殻 備考 各1匹ずつ倒すと支給品到着各5匹ずつ倒すと終了初期位置 原種:エリア9 亜種:エリア5 バサルモスな季節 狩猟 8100z1350z50分 旧火山 バサルモス複数 1450 カラ骨【小】カブレライト鉱石ユニオン鉱石堅鎧玉猛毒袋堅竜骨竜玉岩竜の堅殻岩竜の翼岩竜の涙 備考 10匹まで ○ 将軍様の味覚…? 狩猟 9000z1500z50分 火山<昼> ショウグンギザミ複数ガミザミの群れ 1450 堅竜骨竜頭殻鎌蟹の甲殻鎌蟹の堅殻鎌蟹の脚鎌蟹の尖爪鎌蟹の爪 備考 二匹討伐で支給品到着10匹まで初期位置エリア6 ○ ドドドドブランゴ! 狩猟 9000z1500z50分 雪山<夜> ドドブランゴ複数ブランゴの群れ 1450 堅鎧玉堅牢な骨雪獅子の髭雪獅子の毛雪獅子の剛毛雪獅子の鋭牙雪獅子の尻尾 備考 二匹討伐で支給品到着10匹まで初期位置エリア8 砂漠の疾風作戦 連続狩猟 13200z2200z50分 砂漠<昼> ガノトトスモノブロス亜種 1500 竜玉魚竜の牙水竜の上鱗水竜の上ビレエビの小殻エビの大殻白一角竜の堅殻白一角竜の堅甲上質な白銀の角モノブロスハート勇気の証G 蟹の威を借るババコンガ! 連続狩猟 12000z2000z50分 沼地<夜> ババコンガショウグンギザミ 1480 堅竜骨桃毛獣の剛毛桃毛獣の尖爪桃毛獣の牙極彩色の毛鎌蟹の堅殻鎌蟹の脚鎌蟹の尖爪勇気の証G 備考 ババコンガ→初期位置エリア8ショウグンギザミ→初期位置エリア9 眠りの瘴気と毒の霧 連続狩猟 12000z2000z50分 密林<昼> ゲリョスヒプノック 1480 眠鳥の橙毛眠鳥の尖爪眠鳥のクチバシ七色尾羽根睡眠袋ゴム質の上皮猛毒袋勇気の証G狂走エキス 備考 ゲリョス→初期位置エリア6ヒプノック→初期位置エリア2 旧密林の捕食者たち 連続狩猟 13200z2200z50分 旧密林 フルフルガノトトス亜種 1500 堅鎧玉アルビノエキス竜玉魚竜の牙翠水竜の上鱗翠水竜の上ビレエビの小殻真珠色の柔皮勇気の証G 備考 フルフル→初期位置エリア4ガノトトス亜種→初期位置エリア7 風翔龍の襲撃 討伐 10200z1700z50分 街 クシャルダオラ(錆) 1450 堅鎧玉重鎧玉古龍骨鋼龍の堅殻鋼の上龍鱗鋼龍の尖爪鋼龍の翼膜鋼龍の宝玉古龍の血 備考 ★7/★8の単体狩猟クエスト全クリアでランダム出現 皇妃座すは炎の宮殿 討伐 11400z1900z50分 火山<昼> ナナ・テスカトリ 1500 堅鎧玉古龍骨獄炎の龍鱗炎龍の爪炎龍の塵粉炎龍の宝玉古龍の血炎妃龍の甲殻炎妃龍の堅殻炎妃龍のたてがみ炎妃龍の尖角 備考 ★7/★8の単体狩猟クエスト全クリアでランダム出現 藍の流星 討伐 11400z1900z50分 砂漠<夜> ナナ・テスカトリ 1500 堅鎧玉重鎧玉古龍骨獄炎の龍鱗炎龍の爪炎龍の塵粉炎龍の宝玉古龍の血炎妃龍の甲殻炎妃龍の堅殻炎妃龍のたてがみ炎妃龍の尖角 備考 ★7/★8の単体狩猟クエスト全クリアでランダム出現 接近!ラオシャンロン 討伐 24000z4000z35分 砦 ラオシャンロン亜種イーオス 1600 堅鎧玉老山龍の大爪老山龍の上鱗老山龍の紅玉老山龍の堅殻老山龍の蒼甲殻勇気の証 備考 ★7/★8の連続狩猟クエスト全クリアで出現
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/708.html
クロムメタルシリーズ【剣士】 特徴 シリーズと言っても腰・脚の2部位のみの防具で、どちらもスキルは「胴系統倍化」の機能を持つ。 集会所★5クエストの報酬で手に入る堅竜骨がキー素材。 腰防具は上位の胴系統倍化装備としては最も早い時期に作成できるので、最終的にはバンギス・グリード・ゾディアスといった上位互換へ置き換えるにしても、攻略のための装備としては意味がある。 脚防具の方はカブラSよりも登場が遅いため今一つ使いどころがない。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 7800z 40 2 -2 0 0 0 装備全箇所 15600z 80 4 -4 0 0 0 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 防御力 43 47 51 56 61 65 69 73 77 81 85 89 91 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 548z 724z 1280z 2560z 3560z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 腰 クロムメタルコイル 胴系統倍化 --- 堅竜骨*6 ノヴァクリスタル*1 脚 クロムメタルブーツ 胴系統倍化 --- 堅竜骨*6 ノヴァクリスタル*1 スロット数合計/必要素材合計 0 堅竜骨*12ノヴァクリスタル*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 胴系統倍化 E E ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/604.html
グラビドUシリーズ【剣士】 特徴 グラビモス亜種の素材を用いた防具。 水以外の属性耐性がプラスで、「ガード強化」が発動する為、防御できる武器と相性がよい。 スロット数が10もある為拡張性が高く、「鈍足」を打消しつつ他スキルを発動させる事も容易。 お守りと合わせてスキルポイント15以上の上位スキルを発動させるといった芸当も可能。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10000z 58 3 -5 1 1 1 装備全箇所 50000z 290 15 -25 5 5 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 防御力 61 65 69 74 79 83 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 680z 900z 1500z 3000z z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 グラビドUヘルム 防御+1 ガード強化+3 スタミナ-3 OO- 黒鎧竜の堅殻*5 黒鎧竜の頭殻*1 竜玉*1 マレコガネ*3 胴 グラビドUメイル 防御+1 ガード強化+1 スタミナ-1 OOO 黒鎧竜の堅殻*5 鎧竜の堅殻*2 堅竜骨*2 鎧竜の延髄*1 腕 グラビドUアーム 防御+2 ガード強化+2 スタミナ-2 燃鱗+3 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 鎧竜の堅殻*1 堅竜骨*3 爆炎袋*3 腰 グラビドUフォールド 防御+4 ガード強化+2 スタミナ-2 燃鱗+1 O-- 黒鎧竜の堅殻*1 鎧竜の堅殻*3 堅竜骨*1 ノヴァクリスタル*1 脚 グラビドUグリーグ 防御+2 ガード強化+2 スタミナ-3 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 鎧竜の堅殻*1 堅竜骨*3 ゴム質の上皮*3 スロット数合計/必要素材合計 10 黒鎧竜の堅殻*15鎧竜の堅殻*7黒鎧竜の頭殻*1鎧竜の延髄*1ゴム質の上皮*3堅竜骨*9爆炎袋*3竜玉*1マレコガネ*3ノヴァクリスタル*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +1 +1 +2 +4 +2 +10 防御力UP【小】 ガード強化 +3 +1 +2 +2 +2 +10 ガード強化 スタミナ -3 -1 -2 -2 -3 -11 鈍足 燃鱗 +3 +1 +4 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhfkk/pages/23.html
HR 31 アイテム - 翠水竜の鱗 〇 翠水竜の上鱗 〇 翠水竜のヒレ 〇 翠水竜の上ビレ 〇 水竜のヒレ 〇 魚竜の牙 〇 堅竜骨 〇 竜玉 〇 エビの大殻 〇 エビの巨大殻 〇 バクレツアロワナ 〇 竜の爪 〇 竜の牙 〇 竜骨[中] 〇 竜骨[大] 〇
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46875.html
登録日:2021/01/01 Fri 00 00 01 更新日:2024/09/15 Sun 09 49 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2021年初の項目 TAKE ME HIGHER ウルトラマン ウルトラマンティガ ガタノゾーア グリッターゼペリオン光線 グリッターティガ チートラマン デモンゾーア マドカ・ダイゴ 人の光 人は光になれる 元気玉展開 光 円谷プロ 希望 想いの力 最強フォーム 最終形態 涙腺崩壊 特撮 輝けるものたちへ 黄金 光が……光がいっぱい! これが……これが光なんだ!! Gonna TIGA!Take me, take me higher! Wanna take you, baby, take me higher! グリッターティガとは円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンティガ』に登場するウルトラマンティガの形態の一つ。 【プロフィール】 身長:120m 体重:10万t 走行速度:マッハ5 飛行速度:マッハ10 水中速度:マッハ5 潜地速度:マッハ5 ジャンプ力:1500m 握力:10万t 【概要】 『ウルトラマンティガ』最終話「輝けるものたちへ」にて初登場した、黄金に光り輝くウルトラマンティガの最終形態。 邪神 ガタノゾーアとの戦いに敗れ石化されたティガに、子どもたちを中心とした「人の光」が集まり、巨大化して復活した姿である。 世界中の子供たちと同化して一緒に戦っていると言ってもいいため、ある意味、合体ウルトラマンの部類に入るのかもしれない。 ティガの持つタイプチェンジ能力による形態変化ではなく、そのためか形態名にも「タイプ」は付かない。 マルチタイプが人の光によってその力を昇華した形態であるため、使用できる能力はマルチタイプの単純な強化版となる。 通常時の倍以上の身長と全ウルトラ戦士中最高の防御力を持つ他、攻撃力も格段に向上しており、闇の権化だったガタノゾーアが一度も反撃できない程の圧倒的な力で撃ち破った。 TV本編以外でも、ティガの最強の切り札としてグリッターティガが登場……した事あるのは令和現在、映像作品では劇場版の『TFO』のみ。 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』などでも黄金に輝くティガが登場しているが、そちらはグリッターバージョンと設定されており、TV本編と『TFO』のグリッターティガとは似て非なる形態である。(*1) また、『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』でも金色に輝く形態が登場しているが、こちらはクロスオーバーフォーメーションという、また別の形態である。 【使用技】 グリッターゼペリオン光線 ゼペリオン光線の強化版。威力は数倍でガタノゾーアに致命傷を与えた。 チャージ中にアングルが3カットに分かれるのはお約束で、ゲーム作品でも多々再現される。 ゲーム作品なんかではグリッターティガの必殺技に設定される事が多いのでたまーに勘違いしている人もいるがガタノゾーア戦で決め技になったのはこの技ではない。 グリッターボンバー カラータイマーに光を収束させ、パンチを繰り出す事で放つ光の衝撃波。 グリッターバニッシュ カラータイマーに光を収束させ、キックを繰り出す事で放つ光の衝撃波。20万tの重さのガタノゾーアを吹っ飛ばした。 タイマーフラッシュスペシャル 40話における通常のマルチタイプの同名の技と同様に、カラータイマーから放つ虹色の光線。グリッターティガの技の中でも上位に位置し、ガタノゾーアとの戦いに終止符を打った。 ゼラデスビーム デモンゾーアに取り込まれた際、その体内で放ったというビジュアルに謎の多い技。 両腕を胸の前で交差させた後、グリタリングシールドを超破壊光線に変えて発射するらしいのだが…… そのため、初見だとデモンゾーアがお腹を下して爆裂した様に見えない人が続出したとか…… ゼラデスの由来は不明だが、「ゼペリオン」「ランバルト」「デラシウム」の頭文字では?という説もある。 グリタリングシールド グリッターティガを覆う黄金の光。 デモンゾーアの放つの氷の槍の雨「デモンジャバー」のど真ん中を走ってもノーダメージの防御力を誇る。 【劇中の活躍】 ◆第52話「輝けるものたちへ」 世界を闇で覆おうとするガタノゾーアに果敢に挑んだティガであったが、その圧倒的な闇の力の前に歯が立たず、トドメを刺されてその肉体は石像となって海に沈んでしまう。 それを受けてGUTSやTPCはかつてイーヴィルティガとなった経験のある科学者マサキ・ケイゴの協力を得、総力を上げて「ティガ復活オペレーション」を開始する。 成功すると思われた作戦だったが、ゾイガーやガタノゾーアの妨害もあって最終的にティガに光は届かず作戦は失敗。 希望を失った大人たちは悲嘆の声を漏らし、絶望感に襲われるのであった……。 しかし、ティガを信じる子どもたちはまだ諦めておらず、彼らの想いは光となって石像のティガに降り注ぐ。 それを受けたティガは石像の姿から黄金に光り輝くグリッターティガとなって蘇った。 僕がティガだ! 私がティガよ! 僕がティガになってる! 私も……ティガの中に…… 世界中の子ども達(やレナ隊員を含めた大人たち)と一体となったティガは、子ども達がパンチを繰り出せばパンチを、 キックを繰り出せばキックを、ゼペリオン光線の構えを取ればグリッターゼペリオン光線を放ち、ガタノゾーアを一方的に追い詰めていく。 暗黒の邪神は手も足も出ず、タイマーフラッシュスペシャルの光の中に消え去った。 ガタノゾーアが敗れたと同時に世界中のゾイガーは滅び、空の暗黒は晴れた。 そして、世界を救った光の巨人は幻の様に消滅し、ダイゴの手元にあったスパークレンスもまた塵のように消えたのだった……。 「もう、ウルトラマンにはなれないね…」 ダイゴの前に立ち、GUTSやすべての人を救ってくれた光の巨人がいなくなったことを噛みしめながらレナは言う。 「人間は皆、自分自身の力で光になれるんだ。レナだってなれただろ?」 レナに微笑みながら、ダイゴは仲間たちと共にアートデッセイ号の前で記念撮影を撮る。 かくして、ウルトラマンティガ=マドカ・ダイゴの戦いは終わりを告げるのだった。 なお、この際のグリッターティガは降臨時に黄金に輝いた以外は光は収まっており、外見は超巨大なマルチタイプである。(*2) ◆劇場版「THE FINAL ODYSSEY」 カミーラがガタノゾーアの怨念と融合して誕生したデモンゾーア相手に成す術なく敗れたティガに、ルルイエに眠る巨人たちの石像から次々と光が集まり、 かつてルルイエで滅んだ光の戦士たちの力を以て、ティガは本編最終話のようにグリッターティガとなって復活。 身体を覆うグリタリングシールドで自身の攻撃を物ともせずに向かってくるティガを、デモンゾーアは触手で捕らえて体内に取り込むが、 ティガは体内に取り込まれた後、そこでゼラデスビームを放ってカミーラ諸共デモンゾーアを消滅させる。 そして、戦いが終わった後、ティガも再び力を失うかの様に幻の如く消えていくのであった…… 本作におけるグリッターティガは常に黄金に輝いており、設定上は「ウルトラシリーズ全ての攻撃が効かない」というトンデモ設定があったりする。 【余談】 「グリッターティガ」という名称は放送当時には存在しておらず、実は後付け設定。 「ウルトラマンフェスティバル'97」では、テレビ完結記念として、ラメ入りクリアイエローの特別ソフビが「ファイナルバージョン」という名称で緊急発売された。 突然の発売だったため購入できた人も限られているレア物なので、持っている人は大事にしよう。 2021年では、『ウルトラマンティガ』と深い関連があると示されているウルトラシリーズ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』の放送開始を記念して、 同作品の主役ウルトラマンであるウルトラマントリガー(マルチタイプ)と共に、スペシャル仕様のグリッターティガのソフビが一般の店頭で販売開始された。 光る空間の中にいる子供たちの動きに連動して戦う姿は、平成3期(所謂ニュージェネレーションヒーローズ)におけるインナースペース描写の走りと言えるかもしれない。 なおメビウス最終回でもGUYS隊員がメビウスと融合する描写があり、もしかするとこの回を参考にしたのかもしれない。 あの頃ティガと共に光になった君たちへ、これからも編集・追記・修正を宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\光を/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえず明けましておめでとうございます。 -- 名無しさん (2021-01-01 00 03 01) 俺も……ティガに……! -- 名無しさん (2021-01-01 00 04 30) あけおめっす。まさかこの項目が最初に立つのは予想外 -- 名無しさん (2021-01-01 00 04 57) 今年はティガの世界観の新作が出るのかな -- 名無しさん (2021-01-01 00 23 02) 令和の世でもみんなが光になれますように…立て乙 -- 名無しさん (2021-01-01 00 35 34) ティガ25周年の今年にこんな項目が立つとは…… -- 名無しさん (2021-01-01 00 43 20) 実はゲーム版大怪獣バトルで一回敗北しているんだよなグリッターティガ あの時は唖然とした -- 名無しさん (2021-01-01 01 26 49) 2年続けて年明け一発目の項目がウルトラシリーズとは…たまたまだろうけど。 -- 名無しさん (2021-01-01 02 26 02) 文章全部金色は見辛い上に編集の妨げ以外の何物でもないと思ったので差し戻しました……もうちょっとよく考えてください -- 名無しさん (2021-01-01 04 08 41) ↑ご忠告ありがとうございます。ですが、独断で差し戻すのではなくせめて一言断りを入れてから編集を行って欲しかったですね。 -- 名無しさん (2021-01-01 04 53 14) 昔どこかのショーで金色のティガが出たと聞いたような -- 名無しさん (2021-01-01 14 50 30) ↑2そこは急に金色にした方にも同じことが言えるのでは -- 名無しさん (2021-01-01 14 54 38) ウルトラシリーズにある全ての”攻撃”が効かない、とのことだけど、タマ・ミケ・クロみたいな「害意も直接ダメージもない特殊能力」を向けられた場合はどうなるんだろう。気になる。気になる……が、先の例の光景はあんま想像したくないな…w -- 名無しさん (2021-01-01 20 41 55) ↑突如奇行を始めるティガか… -- 名無しさん (2021-01-01 20 59 08) ガタノゾーアとの最終決戦に突然乱入する宇宙化猫。ティガもガタノゾーアも混乱してわけのわからない事をやり出して違う意味で大惨事……うん、嫌すぎる -- 名無しさん (2021-01-01 22 43 55) ゲーム版大怪獣バトルで一回敗北したと上のコメントであるけどあのグリッターティガは仲間数人とピグモン一匹の光で覚醒した形だし人類○億やウルトラマンたちの光で覚醒した本編のグリッターティガより弱いんじゃないか -- 名無しさん (2021-01-01 23 04 33) 最近だと某タルタルソースの力でベリアルとトレギアも変身してたな(白目) -- 名無しさん (2021-01-02 03 14 24) ↑2でもそのグリッターティガもあっさりガタノゾーア倒すくらい強かったからなぁ… -- 名無しさん (2021-01-02 11 30 40) グリッターティガとティガ(グリッターバージョン)は別扱いなのがややこしい -- 名無しさん (2021-01-02 13 52 53) ↑グリッターバージョンは厳密には光線の威力を底上げするために光ったようなものだからなぁ… -- 名無しさん (2021-01-02 19 02 16) ↑6グリッターティガが能力反射できるかは最強スレの人の意見を仰ぐとして多分ガタノ相手だと化け猫が生物即死の闇に包まれて詰むだけだと思う -- 名無しさん (2021-01-18 17 03 27) それと対峙した相手が基本そいつしかいないとはいえ、グリッターとの交戦シミュはもれなくガタノゾーアもセットなのか…? -- 名無しさん (2021-03-24 01 22 23) グリッターと戦うとなると通常ティガには勝てる、ってのが前提になっちゃうだろうからそれを成し遂げたガタノも引き合いに出されるのはしゃーない。 -- 名無しさん (2021-04-07 00 06 09) 上の宇宙化け猫の記憶操作について最強議論スレの裁定見たら攻撃の意志がなくとも何かしら強行的に記憶に干渉する以上攻撃と大差ないからグリタリングシールドの防御反射対象にあたるとされてたね、他にも常時発動系の能力もグリタリングシールドの防御反射に入るとされてたからこれは間違ってる!と思う人は最強議論スレで意見してみるとよいのでは -- 名無しさん (2021-04-11 00 16 27) 多分記憶操作は効くと思う。デモンゾーアの触手に掴まれて捕食されてたから、完全に自身に対するあらゆる干渉を防ぐバリアを張る訳ではないと思う -- 名無しさん (2022-07-16 14 18 23) インナースペースや最終回or劇場版限定最強フォームの先駆け(厳密にはスーパータロウもいるが)と考えると、ティガの時点でその後のシリーズの雛形が出来上がってたのかな…と思う。グリッターティガもう一度見たいな…。 -- 名無しさん (2022-08-19 11 09 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9503.html
「見よ、私の神々しい姿を! 私は神に近付いたのだ!私に続くのだ!!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンティガ』に登場する闇の巨人。 第44話「影を継ぐもの」に登場した、ティガと同じ古代の戦士である。 フォームチェンジは使用する描写は無いが ティガのハンドスラッシュに相当する「イーヴィルビーム」や、 ゼペリオン光線に相当する「イーヴィルショット」(ゼペリオン光線とは逆に横に開いた手を閉じる形でチャージ後、逆L字に手を組んで放つ)など、 姿だけでなくティガに酷似した光線技も使用する。 また、ティガより先に変身しておきながらカラータイマーはティガより数秒前程度で点滅し始めたため、 暴走の影響もあるかもしれないが、変身時間はティガよりも長いと思われる。 + 原作での活躍 熊本県にある地下遺跡にて相棒のガーディーと共に石像となって眠っていたが、 ダイゴと同じく超古代人の血を引くマサキ・ケイゴ(演:高良隆志)が創り出した地中鮫ゲオザークによって発見され、 自分もウルトラマンとなって人類から進化した存在として導こうと目論むマサキの手で、 ダイゴから奪ったスパークレンスと彼の開発した光遺伝子コンバーターなる装置により、マサキが石像と融合した事で復活した。 ところが、強すぎる野心や欲望といった「間違った心で光になった」マサキは巨人の力を制御し切れず暴走し、 破壊活動を始めてしまう。 止めに入ったガーディーを殺害するが、そこにスパークレンズを取り返してダイゴが変身したティガが駆け付け、 怒りに震えるティガと一進一退の攻防を繰り広げる。 身体能力も光線の威力もほぼ互角で、互いにカラータイマーが点滅状態となるほど消耗するが、 ティガのチョップとイーヴィルティガのキックのぶつけ合いの果てに、ティガは先に片膝を突いてしまうダメージを受けたのに対して、 イーヴィルティガは大きく倒れ込んでしまうほどの、より重大なダメージを負ってしまう。 苦し紛れにイーヴィルショットを放とうとするが、先のダメージが尾を引いた&エネルギー不足で不発となり、 逆にティガの放ったゼペリオン光線を受けて消滅した (分離したマサキは死亡を免れたが、適正も無いのに無理に変身した後遺症なのか錯乱した状態でTPCによって拘束。 ガーディーが復活の為合体した子犬は無事に生還)。 イーヴィルティガの敗因は変身者であるマサキの経験不足に加えて、 先に変身した事と直前のガーディーを痛め付けた際のエネルギーの消費により、 ティガとの間に光線1回分撃てる余力の差が生まれてしまったためである。 その意味では、涙ながらに彼を止めようとしたガーディーは決して犬死にではなかったのだろう。 しかし、イーヴィルティガの石像の残骸はTPCによって回収され、これが後の「F計画」の始まりとなり、 『THE FINAL ODYSSEY』におけるルルイエ事件へと繋がったとされる他、 『ウルトラマンダイナ』の時代においてイーヴィルティガの残骸をベースに、 かつてゴルザやメルバが破壊した石造の残骸なども組み合わせることにより、 人造ウルトラマン「テラノイド」が作られ、大騒動を起こす事になるなど、 イーヴィルティガの存在は後のフロンティアスペースに大きな影響を与えている。 ……つくづくこの巨人が報われないように見えるのは気のせいではない。 なお、ティガや他のウルトラマンと同様に人間の言葉を喋るわけではなく、 上記の台詞はマサキがあらかじめ録音していた音声を、自分の変身に合わせて周囲の人間に向けて流しているだけである。 シリーズ恒例の「悪のウルトラマン」に分類される敵キャラクターだが、 変身者であるマサキ・ケイゴのせいで暴走していただけで、本来の巨人自身が邪悪というわけではない。 「イーヴィルティガ」という呼称はレナ達がティガの偽者と認識したがために付けられたのだが、 実の所偽物ではなく出自上は本物のウルトラマンの1人であり、姿がティガに似ていたのはたまたまである。 まぁ、イーヴィルティガの元となった巨人がティガの血縁者か何かだったという可能性はなくもないが。 また、後年のイベントにおいてメインライターの小中氏は、 「イーヴィルティガは悪のウルトラマンや偽ウルトラマンではなく、アナザーウルトラマン(オルタナティブティガ)」 という見解を述べている。 いずれにせよ元の巨人からしてみればとんだとばっちりだったのは間違いない。 更に、後日談の劇場版でティガは闇の巨人「ティガダーク」だった時期もあると明かされているため、少々ややこしい。 順当に考えればティガや闇の三巨人と同じく固有の名前を持っているはずだが、劇中では明かされなかった。 恐らくは元の巨人の意思がマサキを認めていないためにスパークレンスが入手できなかったり名前が明かされていないのではないか、という考察もある。 その場合それを突破したマサキの才能とバイタリティはある意味で自惚れるだけのことはある天才と言える + 余談 2021年放送のティガをリブートしたTV作品『ウルトラマントリガー』では、ティガによく似たトリガーが主役ウルトラマンだが、 ツリ目、下部プロテクターの形状、手首装飾など、むしろイーヴィルティガとの特徴の酷似が多いことから、 視聴者の間では放送前から「トリガーの正体はイーヴィルティガの同位体か何かではないか」という考察が出るようになった。 結局ティガ及びイーヴィルティガとトリガーの関係は不透明なまま本編は終了したのだが、 『劇場版ウルトラマントリガーエピソードZ』にてリメイクキャラである「イーヴィルトリガー」がボスを務めることになった。 + その他の作品におけるイーヴィルティガ ライブステージでは敵としての登場が多いが、稀にウルトラ戦士の味方に回る事もある (設定を考えれば元は光の陣営だったはずなので矛盾はないが)。 映画『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』では、 元凶?であるカルロス黒崎がイーヴィルティガに変身して奮闘するという展開で再登場が検討されていたが、 最終的に没となり、カルロス黒崎の演者は本気で嘆いたらしい。 『NEW GENERATION THELIVE ウルトラマントリガー編』ではアブソリューティアン・タルタロスに召喚された並行同位体が登場したが、 いかなる世界線から召喚されたのかティガを倒すことのみを目的としていたためウルトラ戦士と対峙したが、 結局タルタロスとは決別し、最終的にゲームの世界に飛ばされそこで出会ったトリガーと同行した末に、 ラスボスの攻撃からトリガーを身を挺して庇い消滅するという、ダークヒーローのような立ち回りを見せた。 なお、消滅の間際のイーヴィルティガの姿は邪悪な変身者に染められていない本来の姿と思わしき物に変化しかけており……? 『ウルトラマン Fighting Evolution3』ではプレイアブルキャラの1人として登場している。 性能は本家ティガのマルチタイプの上位互換だが、タイプチェンジができない点で差別化されている。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されていた。 属性は「速」でステータスは運(クリティカル率)が高め。継承スキルはSP増加系が揃っている。 必殺技の「イーヴィルショット」は使用すると相手全体の回避率を下げる効果がある。 固有スキルの「闇に落ちた戦士」は1ターン目開始時に攻撃・運・命中・移動力が3ターン上昇する能力。 スキル覚醒すると、必殺技使用時に1回だけ属性「技」以外の相手のスキルを無効化してダメージを与えられる (なお、ミッションなどで登場するウルトラマンティガ・マルチタイプは属性「技」である)。 素のステータスはあまり高くなく、移動力が極端に低い弱点を持つため、短期決戦向きのキャラと言える。 『DARKNESS HEELS』では惑星テリオの技術で複製・再生されたイーヴィルティガが登場。 本来の巨人の人格とマサキ・ケイゴの人格が混濁した二重人格のようになっている (舞台版ではマサキの人格では1人称は「私」で、イーヴィルティガの人格の1人称は「俺」。 コミック版では「私」と「僕」が混濁した一人称をしている)。 なお、巨人はイーヴィル(邪悪)という名前を嫌っているが、上記の二重人格のような状態で復活した副作用なのか、 当人も自分の本来の名前や出自に関する記憶が曖昧なため、本名は未だに謎のままである。 また、同作では同郷・同時代出身のカミーラと共演しているが、生前は特に接点は無かった事が明かされている。 MUGENにおけるイーヴィルティガ BlackCat氏&Sans_UA氏&Woz氏の共同製作によるキャラが公開中。MUGEN1.0以降専用。 技やモーションは『ウルトラマン Fighting Evolution3』をベースに作られているが、 闇の波動を放つオリジナルの必殺技も存在する。 また、マサキのボイスの流用で原作では特に接点の無いウルトラマンヒカリとの特殊イントロがある。 AIはデフォルトで搭載されている。 紹介動画 DLは下記の動画から 出場大会 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント + おまけ